LINE Messaging APIのアクセストークン取得方法

LINE Messaging API API

こんにちは!
おでぃーです。

今回は、LINE Messaging APIの登録方法とアクセストークンの取得方法を画像付きで解説していきます。

この記事を書いた人
おでぃー

GASを使った業務自動化に関するテクニックを発信。
本業ではプロダクト開発でエンジニアのディレクションをしながら、副業にてブログ運営やツール・スキルの販売を実施。
ネット広告運用経験からSNS領域の自動化に注力。

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LINE Business ID登録

LINE Messaging APIにアクセスして、「今すぐはじめよう」を選択します。

「アカウントを作成」を選択。

登録方法を選択できるので、好きな方を選択してください。

個人的には、API用のアカウントは自分のLINEアカウントとは分けておきたいので、

今回は「メールアドレスで登録」で進めていきます。

登録したいメールアドレスを入力し、「登録用のリンクを送信」を選択。

すると、メールアドレス宛に下記のようなメールが届くので、

「登録画面に進む」を選択。

任意の名前とパスワードを入力し、「登録」を選択。

確認画面に遷移するので、「登録」を選択。

登録が完了するので、「サービスに移動」を選択。

LINE Developersコンソール

アカウント作成

アカウント作成画面に遷移するので、任意の開発者名とメールアドレスを入力後、

契約内容に同意のチェックをいれて、「アカウントを作成」を選択。

チャネル作成

次にチャネルを作成します。

チャネルの種類を「Messaging API」にし、任意のプロバイダー名を入力します。

会社・事象者の所在は「日本」にします。

任意のチャネル名とチャネル説明を入力します。

大業種と小業種はご自身の目的に応じて選択してください。

利用規約にチェックをいれたら、「作成」を選択。

確認画面を経て、個別規約に同意します。

アクセストークン取得

LINE Developersコンソールから「Messaging API設定」を選択。

下へスクロールすると、チャネルアクセストークンが記載されています。

コピーして取得することができます。

まとめ

今回は、LINE Messaging APIの登録方法とアクセストークンの取得方法を解説しました。

もはや生活の一部となっているLINEを使ってビジネスや業務を効率的にできたら非常に便利ですよね。

ぜひアクセストークン取得からはじめてみましょう!

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